反応のなかった日常が、少しずつ動き出すまで

反応のなかった日常が、少しずつ動き出すまで 寝たきりに近い状態から、 囲碁をきっかけに生活と人とのつながりを取り戻していった過程。 ※実際のご相談内容をもとに、個人が特定されないよう一部内容を調整し、ご本人・ご家族の了承を得て掲載しています。   -----ご家族の言葉をもとに、当時の様子を振り返ります。 今回のご相談は、 知人の勧めから紹介してもらったことがきっかけでした。 「どう接したらいいか分からなかった」 父は施設に入ってから、[…続きを読む]

「どう関わればいいか分からなかった」4年間止まっていた息子が動き出すまで

「どう関わればいいか分からなかった」4年間止まっていた息子が動き出すまで 4年間ほとんど外に出られなかった状態から、 少しずつ社会との接点を取り戻していった過程。 ※実際のご相談内容をもとに、個人が特定されないよう一部内容を調整し、ご本人・ご家族の了承を得て掲載しています。   -----ご家族の方に、当時の様子を伺いました。 「悪いのは他の人」と思っていました 息子は、なんとか就職しましたが、1カ月で退職しました。 理由は、職場で「何[…続きを読む]

理想と現実が崩れたあと、少しずつ自分を取り戻していくまで

適応障害・うつ・パニック障害を経て、短時間勤務から少しずつ社会に戻っていった過程 ※実際のご相談内容をもとに、個人が特定されないよう一部内容を調整して掲載しています。 ※掲載内容はご本人・ご家族の了承を得て掲載しています。   母親の方にお話を伺いました。 「もう、どうしていいか分かりませんでした」 「あのときは、お手上げのような状態で、 どう関わればいいのか全く分からなくなっていました」 娘は、理想が高く、自己認識も強いタイプでした。[…続きを読む]

東京都世田谷区M様(60代女性)

痛みや感覚に囚われ、長年車いす介助生活を送っていた 電動車いすで「自律」、  人生を楽しむチャレンジャーへ M様(仮名) 居住地:東京都世田谷区 年齢:60代 性別:女性 診断名/症状:脳出血・片麻痺、骨盤骨折、感覚障害 生活環境:独居 発症からの期間:12年 ご本人の希望 「かごの中の鳥になりたくない」 「本当はもっと挑戦的なリハビリがしたい」 ご家族の希望 長男「家庭があるので母の介助は難しい」 「自立した生活が送れるようになってほ[…続きを読む]